E.J.チャーチル 水平二連式散弾銃 モデル ユーティリティー ¥275,000-(税込) |
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番径:12番 重量:2.8㎏ 全長:104.0cm 銃身長:63.5cm |
ジョセフ ラング 9/14 ¥800,000-+TAX |
重量:2.9㎏ 全長:110.0cm 銃身長:68.5cm チョーク:平筒 1/4
コンディション:極上 口径:12番 ご覧のとおりアクションは炭素仕上げで、実に色が綺麗に残っていますが、100年近い年月をそのまま発色していることは稀なこと。 本銃の場合、ネジ他の付属する部品の状態からみて、アクションは再炭素仕上げされたものと思われます。
本銃の最大の特徴はサイドプレートが簡単に着脱できることにあります。
プレート後部にある球根状の扉に指を掛け、90度引き上げればプレートは簡単に外せます。
この機構は同社の特許で「Turning Flap」とよばれています。 炭素の残る銃で猟野を巡ることは想像しただけでも心が躍るものです。 革製トランクケース付。
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ヘンリー アトキン 9/14 ¥1,000,000-+TAX |
重量:2.7㎏ 全長:112.3cm 銃身長:68.5cm チョーク:1/4 3/4
コンディション:極上 口径:12番 アトキンはパーディー社で修行後独立、Henry Atkin Ltd.を設立しました。 本銃のリブ及びアクションにはHenry Atkinの後にfrom Purdey'sの文字が彫刻されていますので、本銃は独立後間もない頃に製造されたものかもしれません。
アクションの機構はパーディーのそれと同一(ビーズレイのセルフオープニング機構)ですが、エジェクション機能及び操作性ではパーディーを凌駕するともいわれています。
本銃は程度も良く、まだまだ十分に使用できる一挺です。銃床は接がれてプルは370mmありますので、長身の方にお薦めします。 革製トランクケース付。
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東京砲兵工廠 明治13年村田 /26 ¥700,000-+TAX |
重量:3.4㎏ 全長:129.4cm 銃身長:82.2cm
コンディション:極上 口径:30番 村田銃といいますと民話の世界、マタギの世界に登場する銃ですが、 戦後でもそれなりに使われていました。
今では使用者も皆無で、銃砲店の銃庫の片隅に眠る村田銃も僅かとなってきました。
本銃は数ある村田式散弾銃の起源である 明治13年式村田銃を散弾銃に改造したもので、程度も良好で希少な一挺といえましょう。
30番真鍮薬莢20本、詰替器付。
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FN D3 ¥1,600,000-+TAX |
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ウインチェスターM1907 売約済 自動装填式 ¥100,000-+TAX |
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ベレッタ SO3 ¥400,000-+TAX |
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