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SKB MJ-7 NEW |
重量:3.6Kg 全長:120.1cm 銃身長:76.1cm チョーク:3/4、フル コンディション:極上 口径:12番 プル36.0cm 引金座着脱式の機構はイタリーはペラッツイ社のお家芸であり、現在ではベレッタをはじめ様々なメーカーが採用しています。 実は着脱式機構は今から約110年前(明治43年)神田・淡路町の銃砲店主、小倉熊槌氏によって発明されました(特許番号18716)。
それから70年後(昭和56年)、SKB社が着脱式の生産を始めます。射撃銃に着脱式が普及した現在、このMJ-7をはじめSKBの着脱式を見ると、国産での先駆者である小倉銃砲店を連想してしまいます。
ところで、本銃は発射数が極少数でよく観察をすれば銃床、銃身部に小さな疵がある程度です。 SKBファンにお奨めの一挺です。
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2/3 |
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ベレッタ SO3 EELL ¥1,500,000-+TAX |
時代的にはやや古めですが、大変キレイです。
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F N A-1 ¥180,000-+TAX |
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F N A-1 ¥180,000-+TAX |
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ベレッタ SO3 EL 左用 ¥700,000-+TAX |
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ペラッツイ MX3B ¥400,000-+TAX |
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